当社が4周年を迎え、私自身も胃がん術後から3年。振り返る4年間の軌跡とこれからの決意

当社は設立から4年を迎え、多くの困難に直面しながらも成長してきました。私自身も胃がんの手術を受けてから3年が経ち、この4年間でたくさんのことを学びました。今回は、当社と私自身の軌跡について振り返りながら、これからの決意を語りたいと思います。

4周年と術後3年、私たちの挑戦と成長

当社一般社団法人ファンプラスは、設立からの4年間で、多くのボランティア活動や社会貢献活動を行ってきました。その過程で、私たちは様々な挑戦や困難に立ち向かい、成長してきました。特に、私自身が胃がんという病気を克服しながら、ファンプラスの運営を続けてきたことは、私たちの挑戦と成長の象徴であります。そのような中でも、周囲の方々からの暖かい支援や励ましを受け、私たちは前進し続けることができました。

しかし、昨年体調の悪化によりサラリーマン業をリタイアし、現在もまともに動くことができない日々が続いています。そのため、私たちはAIを活用することで、新たな挑戦をして成長してきました。例えば、病気療養中で動けないながらも、私たちはオンライン上でのイベント開催などを行ってきました。また、AIを活用したWebサイトの改善や、SNSの運用なども行い、より多くの人々にアクセスしやすい環境を整えることができました。

現在も私たちは、新たな挑戦に向かって歩みを進めています。しかしながら、私自身の健康面の問題から、まともに動くことができない状況にあります。それでも、私たちは今後も地域や社会のために貢献するための活動を継続し、成長し続けることを目指しています。

当社の歩みと共に歩んでくれた人たちへ感謝

私たちは設立から4年間の活動で多くの挑戦や困難を乗り越え、多くの方々からの支援や協力を得ながら、様々な活動を展開することができました。特に、私自身が病気に苦しみながらも、ファンプラスの運営を続けることができたのは、周囲の方々からの暖かい支援や励ましのおかげです。

私たちはこのような中でも、常に地域や社会のために貢献することを忘れず、新たな挑戦に向かって進んできました。そして、これまで私たちの歩みを支えてくれた全ての方々への感謝の気持ちを忘れることはできません。

私たちは、これからも地域や社会のために貢献するための活動を継続し、成長し続けることを目指しています。今後も皆様のご支援やご協力をいただけるよう、より一層努力してまいります。

今後の展望と活動について

今後も私たちは、地域や社会のために貢献するための活動を続けていきます。具体的には、より多くの人々が参加できるようなボランティアプログラムの充実や、社会課題の解決に向けた研究や提言活動の強化など、様々な取り組みを進めていく予定です。

また、私たちはAI技術を活用した新しいプロジェクトも立ち上げています。私自身が動けない状況でも、AI技術を駆使することで、新しい価値を創出することができると考えています。私たちは、AIを活用した社会貢献活動に積極的に取り組んでいくことで、社会に貢献し続けます。

これからも私たちは、社会に貢献するために、精力的に活動を展開していきます。皆様のご支援やご協力をいただけますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。

一般社団法人ファンプラス

理事長 渡邉 竜