18日ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJのグレン・ガンペル最高経営責任者(CEO)は新たなテーマパークを沖縄県に建設する方針を明らかにした。
USJにおける求人・雇用
以前に沖縄タイムスの記事では2千人の求人・雇用が生まれるとしていたけど、
うち8割がアルバイト層かなと思う。
ただ今の名護にそれだけの労働力確保は難しいので、中に入るテナント企業、USJはより高待遇を支払う必要がある。
労働者にとっては狙い目
中城のイオンモールもそうだが、正直まったく人が集まっていない。
USJでも同様の事が起きると思われるが、そこで狙うべきなのは、より高待遇になった求人だ。
集まらなければ当然待遇の改善が求められ、アルバイトを契約社員、契約社員を正社員として雇う、給与面も同地域の求人以上のものが必要となってくる。
USJの建設予定地名護は立地という面で相当不便ではあるが、USJの進出によりここも改善されてくるだろう。
となれば求職者にとって有利な面が相当働いてくると思われるので、
県外からの移住も検討するメリットも出てくるだろう。
今こそチャンスといえる。
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