ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、沖縄県名護市に日本で2つ目のテーマパークの建設を検討していることがわかった。沖縄タイムスや琉球新報、読売新聞などの複数メディアが報じている。
http://www.traicy.com/archives/8448600.html
沖縄は旅行客が多く、美ら海水族館をはじめとした観光施設が多い。さらに、大型テーマパークがないため、競合が少ないと判断した模様。さらに、2020年の東京五輪や、那覇空港の滑走路増設も観光客増加を後押しするとみられる。
ネオパーク・オキナワ一帯が候補地となっており、開発費用は200〜300億円程度。年間280万人の入場客を見込んでいるとのこと。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、カジノを中心とした複合型リゾートを大阪市に建設を検討していると伝えられているが、市有地の賃料をめぐって争っている、大阪市の橋下徹市長はこれを拒否している。
ポイントはカジノですね。
以前にカジノではないけど、場外競艇場が出来た街を見た。
最初は賑わっていて、いいイメージではあったけど、そのうち町並みに見えてきたのは、
「差し押さえ」の札。
そう、街の人達がこぞって舟券を買ってしまったんですね。
そんな光景は沖縄では見たくないので、出来れば「県民購入禁止!」とか
DFSさんのように、旅行者(沖縄県外に行く人)のみ入場可能のようなシステムにしてもらいたいものです。
でも雇用は欲しい!